高槻市議会議員 高木りゅうたのブログ

高槻市議会議員・高木の活動日記

沖縄の「復帰」

◆毎年、イベントのチラシに載せるために絵を描いています。今回はじめて色鉛筆画に挑戦しました(根気のいる作業でしたが楽しかった!)。

この木は数年前に訪れた「沖縄県平和祈念公園」で出会った「がじゅまるの木」。

独特な姿と生命力に圧倒され、思わず写真に収めたものを絵にしてみました。

◆5/15(日)は沖縄県の「本土復帰」から50年。

復帰といっても、本土の都合が優先された「復帰」。本土が米軍基地を沖縄に押し付け、県民の辺野古新基地建設反対の意思を無視して、海を埋め立てている現状がそれを物語っています。

◆いま、辺野古基地建設の是非を問う県民投票実施に尽力した沖縄県出身の元山仁士郎さんが、「復帰50年」を前に政府に基地建設断念を求めてハンガーストライキを行っています。

復帰の日「祝うだけか」 ハンスト中の元山さん、全国に提起 /沖縄 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

◆沖縄のひとたちは何十年も何度も何度もこうして声をあげているのに、本土はまともに向き合ってきませんでした。

基地問題は沖縄の問題ではなく、わたしたち日本に住む全員の問題だと捉えなおし、解決を求めていく機会としての「復帰50年」でなければならないと思います。

一般質問

高槻市議会も大詰め。3/24(木)、3/25(金)に意見書の提案や予算・条例案の採決があり、その後一般質問があります。一覧はこちら↓

一般質問/高槻市ホームページ (city.takatsuki.osaka.jp)

◆私は12番目で「 子ども読書活動推進計画について」と「公共施設等総合管理計画について」質問します。

たぶん25日(金)に登壇する(?)と思います。

今回から、一般質問の方式が変更され、一項目ごとに質問し、質問と答弁のやりとりを3回した後につぎの項目を質問するという方式になりました。

◆ロシアのウクライナ侵攻は停戦の兆しが見えず、市民の犠牲も増え続け、

テレビやネットを見ては心を痛める毎日です。

高槻市議会は3月議会初日の3月1日に決議を上げましたが、

可決された決議(令和4年)/高槻市ホームページ (city.takatsuki.osaka.jp)

一分一秒でも早く、戦争を止め、平和のための話し合いが始まることを願います。

◆しかし、武器や軍隊を持ったら戦争になるし、核兵器は持ってるだけで抑止力・・・とはならずにやっぱり使うって話になるわけで、

そういったものは減らす、いや、持たないっていう方向にしないといけないと再確認しました。

◆日本でもやれ核共有だ、憲法改正だ、敵基地攻撃だと火事場泥棒的に他国の脅威を煽って勇ましいかけ声が聞こえてきますが、そういう人たちに限って日本海側にずらっと並んだ原発の危険性や脅威には目を向けず、

というより対テロ施設(が有効かどうかは置いておく)を建設中で止まっている福井県の老朽原発を「化石燃料が高騰するからいますぐ原発動かせ」と迫るって、言ってること無茶苦茶なんですが・・・。

そんな人たちに武器とか軍隊持たせたらどうなるか。人類は何回経験すればわかるようになるのだろうか、と思う日々です。