高槻市議会議員 高木りゅうたのブログ

高槻市議会議員・高木の活動日記

いよいよ

 

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統一地方選の前半戦は維新が大勝(大阪では)。

政策の中身の吟味よりも、イメージ。何かわからないけど前向きで良さそうなイメージ。

攻めるが勝ちの選挙。

都構想、カジノ万博、府政全体がこれからどんな方向に進んでいくのか。

選挙のときだけのええかっこしいを許さず、

あかんもんはあかんと声を上げつつ、

前時代的な「成長」とはまた別の社会のありようを模索し示していく努力も必要だと

思います。

◆そしていよいよ14日から、後半戦です。

気持ちを引き締めます!

りゅうた通信

◆最新の「高木りゅうた通信no.37」ができました。

よかったらお読みください!

 


 

◆29日に大阪府議会議員選挙が告示されました。

勝つまでじゃんけんの都構想。

開発優先、一部にしか恩恵のない浮ついた政策。

ほんとうにいま必要なことは何か。

◆政策チラシには実績を強調するグラフや数字などが躍っていますが、

グラフや数字だけでは、なんとなくわかった気にはなるかもしれませんが、

それだけでは実際の市民の暮らしの現状はつかめません。

◆より市民生活に身近な地方議員や自治体の首長であれば、大阪の経済格差や教育格差の現実を知っているはずでしょうし、

疲弊している市民の暮らしを前に声高に「成長している! 成長している!」

とは言えないはず。

もっと市民の暮らしを支えるための、現実を見据えた、地に足のついた政策を実行する政治を求めます。

意見書と訴訟

◆任期最後の議会が終わりました。

19年度予算と条例の採決の後、議員提出議案の提案理由の説明と、採決があり、

会派で提出した「国と沖縄県との誠実な対話を求める意見書」

賛成15、反対17否決となりました。

◆昨日は玉城デニー知事が辺野古工事を止めて、政府との協議を求めましたが、

安倍首相は応じる気配なく…。

意見書が採択されれば、少しでも後押しになるかなと思っていましたが、非常に残念です。

 

◆こんな悲しいニュースも・・・


辺野古の埋め立て工事との関連は本当にないのでしょうか。

政府はこのような状況で、新しい区画の埋め立ても始めようとしています。

あまりにもグロテスクな所業です。

◆ひどい所業といえば・・・

議会閉会前に、英語指導助手への不当労働行為認定の取り消し訴訟の報告がありました。

ことの発端は、4年前。姉妹都市オーストラリアトゥーンバ市から来ていた英語指導助手が、市に雇い止めの撤回を求めて労働組合に加入したことを理由に、市教委が卒業式を混乱させると決めつけて、出席を認めず、これを大阪労働委員会が不当労働行為と認めました。

高槻市は認定を不服として、取り消しを求めた訴訟を提起、一審は市の主張が認められましたが、二審の大阪高裁で市が敗訴。

市は最高裁に上告していましたが、今月5日に訴えが棄却され、市の敗訴が確定しました。

◆先週、今週と小中学校の卒業式に行ってきましたが、おそらくALT(外国語指導助手)だろう方が卒業生を見送りに式に出席していました。卒業生とのあたたかな交流がありました。

労働組合に対する不当な扱いで、卒業生を祝うことができなかった当時の英語指導助手は悔しかったことだろうと思います。

市教委には猛省を促したいです。

◆議会では、市長から選挙立候補への言及もあり、議長からは今年度で退職される理事者、市職員のみなさんへの挨拶もありました。

みなさま本当にお世話になりました。ありがとうございました。