◆最新の「高木りゅうた通信no.37」ができました。
よかったらお読みください!
◆29日に大阪府議会議員選挙が告示されました。
勝つまでじゃんけんの都構想。
開発優先、一部にしか恩恵のない浮ついた政策。
ほんとうにいま必要なことは何か。
◆政策チラシには実績を強調するグラフや数字などが躍っていますが、
グラフや数字だけでは、なんとなくわかった気にはなるかもしれませんが、
それだけでは実際の市民の暮らしの現状はつかめません。
◆より市民生活に身近な地方議員や自治体の首長であれば、大阪の経済格差や教育格差の現実を知っているはずでしょうし、
疲弊している市民の暮らしを前に声高に「成長している! 成長している!」
とは言えないはず。
もっと市民の暮らしを支えるための、現実を見据えた、地に足のついた政策を実行する政治を求めます。